プーチン大統領、救世主ハリストス大聖堂で復活大祭に参加【動画】 - Sputnik 日本

Привет(プリヴィエット/こんにちは)! 東京外大ロシア語専攻新4年の といた です!

なんとなく選んだロシア語が大当たりでした!!! - 東京外国語大学ロシアサークルЛюбовь(リュボーフィ)のブログ

モスクワ以前の首都"ピーテル" ピョートル大帝 がネヴァ川に築いた人工都市 青銅の騎士像 エルミタージュ ネフスキー 通り 血の上の救世主教会 イサーク大聖堂 ドストエフスキー や プーシキン はこの街を知らずして読めない ソ連 期に多くの教会が破壊されたが尚も美しい都市だ

「サンクト=ペテルブルク」 - Mariopamuk’s Diary

!」「やってみたらその言語や分野に向いてないかもしれないし…不安でなかなか決められない…」と感じた高校生や受験生の方も外大志望に限らずいらっしゃると思います。 今の私から言えるのは 「やってみたい」という自分の気持ちに蓋をせず,とにかくやってみる勇気を持ってほしいということです! たとえその気持ちに根拠がないとか,あまり長く続かない気持ちかもしれないとか考えて不安に思っていたとしても,私は,大学入学というタイミングでその言語や分野に触れることになったのは ある意味「ご縁」なのではないかな,という風に考えることにしています。 はじめはゆるっと選んだロシア語も,勉強を続けていくうちにどんどん引き込まれて行って,そこまで流暢には話せなくとも,今ではロシア語を選んで本当に良かったと思っています。自分の興味のある言語や分野に取り組んでいる中で,現地に留学に行ってたくさんの人と出会ったり,それまでにはなかった新しい自分の適性に気づいたりして 将来の選択肢が何倍にも,何千倍にも増えるかもしれないですよ!! そう思ったらなんだかワクワクしてきませんか?? 先週のメッセージ - 日本バプテスト連盟南光台キリスト教会. 自分のために贅沢に使える時間を大切にしつつ,やりたいことは片っ端からやっていくぞ!! という気概を持って,将来の選択肢をどんどん広げていってほしいなと思います!! みなさんのたくさんの可能性のうちの1つにロシアが加わってくれたらなあ,というちょっとの期待を込めて! (笑) 以上,東京外大ロシア語科新4年といたでした!ありがとうございました! 文責:といた *今日のロシア語* Собор (サボール) 意味:聖堂 《参考文献》 地球の歩き方 ロシア・ウクライナ・ベラルーシ・コーカサスの国々 【2018~2019年版】

先週のメッセージ - 日本バプテスト連盟南光台キリスト教会

この騎士はピョートル大帝です。帝都サンクトペテルブルグを創り上げた、ロシア史上最大のカリスマですね。 詩人プーシキンが、ピョートル大帝の偉業を讃え、つくった詩の名前が「青銅の騎士」だったそうです。そこから像の名前がつけられたとか。 この像は、エカテリーナ二世が造らせました。「ピョートル1世へ、エカテリーナ2世より、1782年」と刻まれています。 大帝の馬が踏んでいる蛇は、当時の敵国スウェーデンを表しているといいます。 元老院広場の西側には「 元老院議事堂 」があり、ロシア憲法裁判所が入居しています。 聖イサク教会 次にピョートル大帝像の背後の「聖イサク教会」にやってきました。 1858年に造られたそうです。完成まで40年もかかったとか。 でかい。高さ101メートルで1万4千人も入るんだって。 柱の太さに圧倒されます。 内部はモザイク壁画や、大理石などの装飾で美しいです! 天井ドームを見上げます。 中央祭壇です。 中央祭壇左側。右から聖母子像と聖人像。 ステンドグラス「キリストの復活」です。 こちらが出口です。 出口のところのキューピットちゃんを撫で撫ですると、ご利益があるようです。 扉もでかい。 素晴らしい教会で、大満足でした。 お昼ご飯はロシアの惣菜パン「ピロシキ」です。 スープ料理「ボルシチ」です。 煮込みスープで、パンをつけたりしても美味しい。 食後はサンクトペテルブルク中心地を散策していきます。 ミハイロフスキー(芸術)広場 この銅像はロシアの偉大な詩人であり、作家でもある プーシキン です。「大尉の娘」とか面白くて、そこからしばらくロシア文学に興味を持ちました。 芸術広場の北には「 ロシア美術館 」があります。 ロシア美術館から南下していきます。右側はグランド・ホテル・ヨーロッパです。 ネフスキー通り さてサンクトペテルブルクのメインストリート「ネフスキー通り」を東へと散策していきます。 聖カトリーヌのアルメニア使徒教会 地下道に入っていきます。 土産物屋さんもありました。 エカテリーナ二世の広場 その裏手にはアレキサンドリスキー劇場があります。 ↓これがスターバックスです! フォンタンカ川にはアニチコフ橋がかかり、「馬使い」の像が並びます。 1850年代のアニチコフ橋。 台座が削れてるのは、第二次大戦中のドイツ軍の攻撃によるものです。 ベロセリスキー・ベロゼルスキー宮殿が見えます。1850年代と変わってないですね。 この付近を舞台に描かれた傑作が、イワン・クラムスコイの「忘れえぬ女(ひと)」です。 アニチコフ橋に馬車を止めた「アンナ・カレーニナ」をモデルとしたとされる女性です。渋谷の「ロマンティック・ロシア展」でお会いしましたね。

ローマカトリック教会とはどんな宗教?成り立ちから考え方や教え、年表で紹介 - レキシル[Rekisiru]

残り半日、サンクトペテルブルクを駆け抜けます。 まずは聖イサアク大聖堂(カタカナで書くとめっちゃ変な感じがするw)、ロシア正教の聖堂です。 大聖堂の入場料は350RUB(約£3. 4)、ドーム部分に上るには別途料金が必要で200RUB(約£1. 9)です。 中国人団体客のバスがめちゃくちゃ多かった。人気なんかな?

お知らせ - 世界メシア教

ロシアサンクトペテルブルク4泊6日女子ひとりツアー旅行記 今回初のプレスツアーに参加し、ベストシーズンのサンクトペテルブルクへ足を運んできました。 サンクトへは2年前に北欧バルト海クルーズ... すべての記事をみる ロシアを楽しむならベルトラを使わなきゃ損!

先程お伝えした理由に加えて,ロシアの文化に関心があったというのも理由の1つです。私は小さい頃から,ロシアのような 寒い地域に住む人々の暮らし方・宗教やそれに関係する建造物になぜか強く惹かれていました。 みなさんご存じの通りロシアは冬の寒さがとても厳しく,首都モスクワの1月(1年で最も寒い月)の月平均最低気温は-10度(ちなみに札幌は-6. 3度)となっています。私は関東地方出身なので,雪国での暮らしは全く経験してきませんでした、、、。それが理由なのかはわかりませんが,「なんとなく」惹かれた感覚はあります。(笑) もう1つは ロシアの教会建築 です。みなさんもロシアと聞くと玉ねぎのような構造を持ったカラフルな教会を思い浮かべるのではないでしょうか??玉ねぎ型の構造はロシア正教の教会に特徴的なものです。その形は雪が積もらないようにするためという説や,儀式で頻繁に使われるろうそくの燃えた様子を表現しているという説があり,この他にも多くの説があります! ▲サンクト・ペテルブルクの『血の上の救世主教会』 【ロシア語名:Спас на Крави<スパース・ナ・クラヴィー>】 私が行った時ちょうど修復工事をしていて全貌は見られませんでした、、、残念、、、 ▲モスクワの『救世主ハリストス大聖堂』 【ロシア語名:Храм Христа Спасителя<フラーム・フリスタ・スパスィーチェリャ>】 ちなみに 私が1番好きなのはモスクワの赤の広場にあるワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)です!! お知らせ - 世界メシア教. 実物は写真で見るよりも本当に綺麗で鮮やかなんですよ~~!!冬になると教会と雪との幻想的なコラボレーションが見られます!私も実際に見てみたい、、、! ▲モスクワの赤の広場にある『ワシリー寺院』 【ロシア語名:Собор Василия Блаженного<サボール・ヴァスィーリヤ・ブラジェーンナヴァ>】 実際に外大の短期留学のプログラムで大学2年の夏に1か月程ロシアに訪れた時,私は完全にロシアの虜になりました、、、(笑) 大学入学の頃には漠然とした関心しかなかったのが噓のようです、、、! こんな風に,勉強し始めてからどんどんロシアのファンになっていく人も多いような気がします!案外,みんな「なんとなく」で選んでいるのかもしれないし,それがいいのかもしれません。 東京外大ロシア語専攻で3年間過ごしてきて思うこと 以上が「私がロシア語を選んだ理由」です。 まず!ここまで読んでくれて本当にありがとうございます!大学4年目がスタートしようとしている今の時期に,専攻語を決めた理由について振り返ってみて私が思うことをちょっとだけお話して終わろうと思います。 ここまでの私の文章を読んでいて,「4年間(人によっては5年間)もある大学生活で勉強していくものを決めるのにこんなやんわりした理由でいいの?
Saturday, 01-Jun-24 01:25:56 UTC